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女性ホルモン(その10)

ホルモンのバランスが崩れた上に、精神的なストレスが加わって自律神経が失調状態になり、血液の分布に、異常を示すのです。このように更年期障害が原因となっていることがあります。更年期、腰痛の程度が日によって異なったり、腰痛のほか肩こりや頭痛など更年期障害特有の症状を伴ったりすることがあります。

体重の増加も腰の負担を増し、腰痛の原因となるので要注意です。急激な腰痛が起きたときは横向きで足をかかえこみ、えびのような姿勢で安静にします。横向きがくるしければ、仰向けで膝の下に枕や座布団を入れます。更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、歩けるようになったら、早く医師の診断を受けてください。

女性は生活習慣病を発症するリスクが男性より低いとされているのですが、気をつけなければいけないのが女性ホルモンの分泌が減少したときです。閉経の前後あたりから女性ホルモンが急激に減少するのですが女性ホルモンの分泌が急激に減少することで、骨密度も急激に低くなりやすいので、骨祖しょう症が心配になります。また生活習慣の乱れから若い人でもホルモンバランスが崩れたり、卵巣の機能低下が原因で体調を崩したり更年期障害の症状が出たり、抜け毛で悩む人も増えています。

閉経を境にして卵巣の働きが低下し女性ホルモンが少なくなり尿道の締りが悪くなることもきっかけとなります。すなわち、尿失禁は、更年期以後の女性に多い病気です。筋肉の衰えにより、骨盤がゆるみ腹圧性尿失禁になるため膀胱や尿道を固定出来ずに下がり、大きく変形するため、尿道を締め付ける力が伝わらず、尿道を閉じることが出来ない状態になります。

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