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若年性更年期障害(その9)

若年性更年期障害の原因として考えられるのは、主に仕事や人間関係などによるストレスや無理なダイエット、喫煙や不規則な生活、極端な運動不足や、逆に過激な運動によるダメージなどがあげられます。まずはストレス解消がおすすめです。ゆっくりお風呂にでも入ってリラックスして、体を温めましょうくよくよ考えずに、ちょっとした運動や散歩で気分転換をしたり、趣味の時間をつくるのもよいでしょう。座りっぱなしや同じ姿勢の仕事などでは、ときどき体操をして体を動かしましょう。体全体の血流が改善して、楽になります。ただし、ごくまれに病気等の原因による「早発閉経」の可能性もあるので、判断には十分な注意が必要です。

健康な人でも体調の変化や気持ちの揺れを常に感じているものですが、女性の体調や気分を左右するのはホルモンバランスの影響も大きいのです。特に更年期にはホルモンバランスの崩れが原因で体調に異常を訴える人が多いですね。女性の健康維持とホルモンバランスの間には密接な関わりがあります。女性の場合、女性ホルモンが分泌されている間は男性に比べコレステロール、尿酸などの数値が上昇しにくい傾向にあります。

女性ホルモン(エストロゲン)は膣粘膜を厚く、丈夫にする働きがありますですから、閉経になって女性ホルモン(エストロゲン)が不足すると膣の粘膜が薄くなって、弱くなります膣のひだがなくなって、のびが悪くなり、ときには毛細血管から出血が起こったり膣の粘膜の下に出血が起こる粘膜下出血を起こします。
更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、ある日突然に出血することもあります子宮がん・膣がん・外陰がんと似た症状があるので、特に血の混ざったおりものがみられた場合は、必ずがん検診を受けるようにしてください。

更年期の女性には腰痛を訴える人が多く、50歳前後の女性は、程度の差はあるが、60?70%が腰痛を感じているそうです。しかも、その3分の1は、日常生活に支障を来すほどの強い腰痛だという。更年期の女性にこれほど腰痛が多いのは、骨盤うっ血症候群によって、骨盤内の血液の流れが停滞しているためだと考えられます。

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