若年性更年期障害(その7)
女性の身体のあらゆるところで女性ホルモンの影響があるということです。女性が年齢を重ねることによって起こる肌の悩みはしみ、くすみ、しわ、たるみではないでしょうか。特に更年期ともなるとホルモンバランスが急激に変化するので、肌のくすみや、たるみなど個人差はあれ、悩みの種ですね。
更年期以降、卵巣の働きの衰えとともに膣粘膜が萎縮しておこる萎縮性膣炎膣の自浄作用が衰えて、細菌に感染して炎症をおこすもので別名、老人性膣炎とも呼ばれています。
萎縮性膣炎が起こる根本的な原因は女性ホルモン(エストロゲン)の不足です。
男性の更年期障害の原因のうち、一番大きな要因が1番目の「加齢による男性ホルモン(テストステロン)の減少」です。精力剤の成分メカニズムは大きく分けて加齢、ストレス、喫煙習慣などによって血流が停滞したとき、末梢血管、とりわけ陰部に血流を促進させるためのものや、同様にストレスやミネラル不足による性ホルモン分泌抑制、あるいは産生物質不足により生じた精力減退に対して性ホルモン分泌を促進させるもの、また滋養強壮、疲労回復を目的とし、間接的に精力促進、増強を謳ったものなどがあります。
他人には相談しにくい部分であるデリケートゾーンの乾きによる性交痛などは充実した生活を送る上で、とても大きな問題のひとつと言えます。性交に痛みが伴う場合は、パートナーに説明し理解を求めることが、何よりも大切です。既成概念にとらわれず、それぞれのパートナーとの望ましい関係を作りましょう。根本的な改善には女性ホルモン(エストロゲン)を補うことが必要ですが潤滑ゼリーを使ってみるのも痛みが緩和されます。
