更年期つらい症状(その9)
動脈硬化が、心臓に血液を送っている冠動脈で起こると心筋梗塞や狭心症になり、脳動脈で起こると脳卒中を起こします。コレステロール値や血圧が正常になれば動脈硬化の予防になります。更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、血管の老化は早いうちから予防して、特に更年期に入ったら定期的に血液検査を受け、コレステロール値や中性脂肪をチェックしましょう。
シミの原因といえば、紫外線と思いますねもちろん、紫外線はシミをつくる大きな原因です。もう一つ、女性のホルモンと関係して現れるシミそれは肝斑(かんぱん)です。頬の部分などにできるシミで、女性ホルモンのバランスが乱れたときにできると言われています。肝斑は、妊娠やピルの服用との関係が指摘されることから、女性ホルモンのバランスが影響してできるシミまた、紫外線にあたりやすい部位に症状が現れ、実際に紫外線を浴びることが症状の悪化と関連している場合が多いので、発症の原因として紫外線が重要であると考えられています。さらに、ストレスも関係していると考えられています肝斑は30?40歳代の女性で発生しやすく、症状が見られるのはだいたい50歳代後半までです。その後、閉経とともに薄くなったり、消えたりする傾向にあるといわれています。
女性ホルモン(エストロゲン)は膣粘膜を厚く、丈夫にする働きがありますですから、閉経になって女性ホルモン(エストロゲン)が不足すると膣の粘膜が薄くなって、弱くなります膣のひだがなくなって、のびが悪くなり、ときには毛細血管から出血が起こったり膣の粘膜の下に出血が起こる粘膜下出血を起こします。
更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、ある日突然に出血することもあります子宮がん・膣がん・外陰がんと似た症状があるので、特に血の混ざったおりものがみられた場合は、必ずがん検診を受けるようにしてください。
女性は生理がある間、心筋梗塞になる確立はきわめて低いです男性に比べ女性では45才ごろまでは圧倒的に発生率が低いのですが、閉経すると心筋梗塞の発生率が急に上昇してきます。エストロゲンは脂肪代謝を促す物質で脂肪を分解する働きがあります。また、血管を拡張する働きもあるので、エストロゲンが減少すると血圧も上がりやすくなります。
