更年期の悩みは人には聞きづらいものです。更年期に関する情報は当サイトで情報を得てください

女性ホルモン(その8)

生理不順を経験しないで、ある時突然生理が止まる人もいます。24日以内の短い周期の生理を何回も経験した後閉経する人、逆に、3ヶ月に1回、半年に1回と生理周期が長くなり、だんだんに閉経に向かう人もいます。更年期には、周期の乱れだけでなく、経血の量にも変化が起こります量が極端に多くなったり、少なくなったり、あるいはその月によって多かったり少なかったりすることもあります。このような経過を経て、1年間、生理がない場合を閉経とみなします。いずれの症状も個人差がありますので、同年代で親しい人に聞いてみるのも良いでしょう。

男性更年期でつらいのは、働き盛りにもかかわわらず、突然気力をなくす、イライラする、集中力が欠如するなどで「なまけている」と責められたり、会社内で孤立するといった経験をしている方が非常にたくさんいます。男性更年期は、女性の更年期とは少し症状がちがいます。まず疲れの症状が出てくるパターンが多いといわれています。

女性ホルモン(エストロゲン)は膣粘膜を厚く、丈夫にする働きがありますですから、閉経になって女性ホルモン(エストロゲン)が不足すると膣の粘膜が薄くなって、弱くなります膣のひだがなくなって、のびが悪くなり、ときには毛細血管から出血が起こったり膣の粘膜の下に出血が起こる粘膜下出血を起こします。
更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、ある日突然に出血することもあります子宮がん・膣がん・外陰がんと似た症状があるので、特に血の混ざったおりものがみられた場合は、必ずがん検診を受けるようにしてください。

平均的月経周期は28日前後で、月経のシステムは、脳の視床下部や脳下垂体、また卵巣や子宮、そして性ホルモンの連動によって起こります。更年期によって女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減る事によって、生理周期がおかしくなってしまうんです。更年期にはこうした生理不順がしばらく続いたのち、50歳前後に閉経が訪れます。また、生理の終わり方は、人によっていろいろで、いくつかのパターンがあります。