女性ホルモン増やす(その9)
尿漏れでお悩みの方は、一度診察を受けることをお勧めします。女性の場合、エストロゲンの減少により膣の粘膜が乾き、性行為の際に痛みを感じるなどの理由から、閉経すると性欲が減退することはよくあることです。更年期の性交痛は肌や粘膜などを正常に保つエストロゲンというホルモンの減少により膣が乾燥するために起こります。
体重の増加も腰の負担を増し、腰痛の原因となるので要注意です。急激な腰痛が起きたときは横向きで足をかかえこみ、えびのような姿勢で安静にします。横向きがくるしければ、仰向けで膝の下に枕や座布団を入れます。更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、歩けるようになったら、早く医師の診断を受けてください。
動脈硬化とは、血管が硬くもろくなることで、血管の老化です40歳を過ぎると、多かれ少なかれ動脈硬化が起こってきますが動脈硬化の危険因子である、高脂血症・高血圧・肥満はエストロゲンの不足にも関係しています。
更年期になりエストロゲンが減少することで、これらの症状が出やすくなり動脈硬化へと進んで行く可能性があります。女性ホルモン(エストロゲン)は血中の総コレステロールが増えすぎないように善玉HDLコレステロールを上昇させる作用があります女性ホルモン(エストロゲン)が減少するとHDLコレステロールが減少して、血管の動脈硬化を進めてしまいます。
更年期の女性には腰痛を訴える人が多く、50歳前後の女性は、程度の差はあるが、60?70%が腰痛を感じているそうです。しかも、その3分の1は、日常生活に支障を来すほどの強い腰痛だという。更年期の女性にこれほど腰痛が多いのは、骨盤うっ血症候群によって、骨盤内の血液の流れが停滞しているためだと考えられます。
