女性ホルモンバランス(その10)
更年期の治療にはホルモン補充療法がありますが副作用の心配もあり、ホルモン補充療法を受けるかどうか悩んでらっしゃるかたも多いです。更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、世界中に更年期の不快や更年期障害に悩む女性がたくさんいる中研究も日々行われています閉経女性へのホルモン療法は、脳卒中、血栓、乳がんなどのリスクも指摘されおり、功罪両面から論争の的となっている治療を受ける前には、信頼できるドクターに納得できるまで相談して治療に入るようにしたいですね。
体重の増加も腰の負担を増し、腰痛の原因となるので要注意です。急激な腰痛が起きたときは横向きで足をかかえこみ、えびのような姿勢で安静にします。横向きがくるしければ、仰向けで膝の下に枕や座布団を入れます。更年期、更年期障害に関する情報をこのサイトではご紹介してますが、歩けるようになったら、早く医師の診断を受けてください。
動脈硬化とは、血管が硬くもろくなることで、血管の老化です40歳を過ぎると、多かれ少なかれ動脈硬化が起こってきますが動脈硬化の危険因子である、高脂血症・高血圧・肥満はエストロゲンの不足にも関係しています。
更年期になりエストロゲンが減少することで、これらの症状が出やすくなり動脈硬化へと進んで行く可能性があります。女性ホルモン(エストロゲン)は血中の総コレステロールが増えすぎないように善玉HDLコレステロールを上昇させる作用があります女性ホルモン(エストロゲン)が減少するとHDLコレステロールが減少して、血管の動脈硬化を進めてしまいます。
女性は生理がある間、心筋梗塞になる確立はきわめて低いです男性に比べ女性では45才ごろまでは圧倒的に発生率が低いのですが、閉経すると心筋梗塞の発生率が急に上昇してきます。エストロゲンは脂肪代謝を促す物質で脂肪を分解する働きがあります。また、血管を拡張する働きもあるので、エストロゲンが減少すると血圧も上がりやすくなります。
